先ほどゴールデンレトリバーのメールマガジンを発行しました。
今回はリードに関する内容になっています。
前回は首輪に関する内容になっていました。
個人的には革のリードと同じく革のチョークが好みです。
チョークチェーンは毛が切れるので、必要な時には小判型というのでしょうか、
大き目の楕円形のチェーンを使用するようにしています。
革のリードはゴルがふざけて噛むと傷がついて切れやすくなってしまうので、
リードにじゃれつく癖のある子には使いません。
革製のリードは手入れをしながら長く使うほど手になじみ愛着がわいてきます。
またそれなりに高価です。
もしそういうお気に入りのリードを噛まれて切られたら切なさで胸が押しつぶされそうになるので、
リードを噛む癖のある子や慣れていない子にはナイロン製や綿製のもし切れてしまっても、
精神的にも経済的にもダメージの少ないものを選ぶようにしていチョークタイプの首輪は引っ張ると閉まるので、
スパルタなイメージがありますし使い方を間違えると危険な面もあります。
しかし、リードを引っ張らない子にとっては首輪がだるんだるんの状態になるので、
普通の首輪よりも緩くなります。
革製のチョークであれば温かみもありますし、ゴールデンのイメージに合っているのではないかと気に入って使っています。
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