胃捻転のリスクを下げる

こんにちは。
ぴーすパパです。

お昼ご飯を食べて、少しお昼休みです。

足の怪我の薬を飲まなければいけないので、ここのところ食事の時間が非常に規則的です。

ダイエットのためもあるのですが、規則正しい食事はダイエットに効果があるようです。



食べてすぐに横になると牛になると子供のころによく言われました。

そこで実験というわけでもないのですが、食べたらすぐに横になるよう試したことがありました。

子供の頃の話です。

結果、食後にすぐ横になっても、私は私であり、牛にはならないということを確かめることが出来ました。


我が家のゴルたちは小さなころから食べたら寝る習慣をつけさせています。

これはゴルを牛にするためではなく、胃捻転を防止するためです。


お腹がいっぱいの時に動き回ると胃捻転のリスクが上がるそうなので、胃捻転予防のために、食後は寝るように徹底して教えています。

胃捻転は年齢を重ねてからなることが多いようです。

若い子もなるのですが、老化の一環で内臓の筋肉も衰えるようなのです。

そうすると胃捻転になりやすくなってしまいます。


なので、若いうちから食べたらすぐに寝るという習慣をつけています。


多分、食後はのんびり過ごしたほうが消化にも良くて、いろいろな面でメリットがあるような気がします。


ゴルを食後寝かせるようにしても、まだ牛になった子はいないのでご安心ください。


それではまた!


画像

この記事へのトラックバック