イースター

こんにちは。
ぴーすパパです。

蕁麻疹に襲われた辛い記憶を振り切り、お刺身を久し振りに食べました。

新鮮なものなら大丈夫なようです。

実はわたくし、恥ずかしながら猫アレルギーです。

ちなみに猫は子供のころから大好きですが、アレルギーのためにほとんど触ったことがありません。

かわいい猫ちゃんに触ると花粉症のような症状が出ます。

猫を飼っているお家に入ると3分ほどで症状が出ます。


一度アレルギーを克服するために猫を飼っている友達の部屋に泊まったことがあります。

鼻水と涙、目のかゆみ、のどの痛み、に耐えて猫ちゃんと遊んで一夜を過ごしましたが、

翌日には肺が痒くなり、熱が出てきて、数日間社会復帰ができなくなりました。


それでも死ぬまでに一度は猫のいる生活を楽しんでみたいという思いは強く、

猫種によってはアレルギーが出ない場合があると耳にしましたので、

いつかはゴルと猫の多頭飼育を実現させたいと考えています。


夢の実現に向けて、こういうことに詳しいのは猫のブリーダーさんだと思いますので、

環境が整えばブリーダーさん探しをしようと思います。

アレルギーならやめときなさい、とアドバイスされることが多いと想像していますが、

アレルギーの出ない猫ちゃん探しに協力してくれるような方と出会えたら湯の実現に一歩近づけます。




私が言うのもなんですが、猫のブリーダーさんでも、こだわりの繁殖をしている方は、頑固で怖そうなイメージがあります。


私の勝手なイメージなのですが、ブリーダーさんってなんとなく、ペットショップに比べて近づき難いイメージがあります。


その時には私も「ゴールデンのブリーダーですが・・・」と自己紹介したうえで相談すると思います。

その時に聞こうと思っていることです。

・猫アレルギーでも飼える猫ちゃんはいますか?

・ゴールデンが部屋中にいるんですが、それでも猫ちゃんを飼えますか?

・難しいなら専用の部屋などを用意すれば大丈夫でしょうか?

・犬のしつけは経験がありますが、猫ちゃんはしつけや訓練は必要ですか?

・トイレの場所はどのように覚えてもらうのでしょうか?

・一緒に寝ても大丈夫ですか?

質問ばかりで申し訳ありませんが、本気で猫ちゃんtの生活を実現させたいと考えています。

お手すきの際にお知らせいただければ幸いです。

ぴーすパパこと佐伯秀和

みたいな感じで問い合わせたらお返事もらえるのでしょうか。

ドキドキしてきました。


さて、話が思いっきりそれましたが、蕁麻疹を経験して、食べ物の新鮮さの大切さを実感しました。

これからはゴルのフードばかりでなく、自分の食べ物も少し気を使おうと思った次第です。

猫ちゃんの食べ物も肉食ですのでまた難しそうですね。

それではまた!


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