ぴーすパパおすすめの一冊

こんにちは。
ぴーすパパです。

今週は広い場所にお出かけして若いゴルたちと遊びたかったのですが、まとまった時間を取る事ができずに来週に持ち越しになりました。

細切れの時間があるので、お出かけの代わりに本を読むことにしました。

犬の躾や雑学関係の本を頂く機会が時折あり、新しい本を読む機会が多いので、今回は古い本を読んでみることにしました。



エーベルハルト・トルムラーの犬の行動学 (中公文庫)

10年以上前に夢中になって何度も読み返した事を、先日アマゾンで偶然見かけて思い出したので再度購入しました。

読み返してみても、やはり非常に面白いです。

家族としての犬ではなくて「犬という動物」について、動物学者の視点で見た姿が記されています。

ゴルが物事をどう感じているのか、何を考えているのかを理解する最良の一冊です。

ぜひ、読んでみてください。

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